就職なんてクソ喰らえ!!高校生のFX日記⊂(゚Д゚ つ3日目
みなさんこんにちは~引きこもり高校生県大会優勝経験を持つRyoです!´ω`)ノ
今回は前回の記事の続き!まずはこちらをチェック!!
caffeine-ryokei.hatenablog.com
さて、前回は『これだけではない』と言って終わりましたが
必要書類と身分証を用意して提出!!さて審査も通ってさっそく取引?
ってとこまで来ましたが提出した数日後にある書簡が届きました
その内容は親権者の同意書とその親権者の給与明細と住民票の写しが必要との内容でした。
めんどくせええええええええ(゜Д゜)
いや、まあわかってはいたけども!!!
提出の段階でそれらの規約も同意したから知ってたけども!!!!
物凄くめんどくさいですよね
身分を確認する物の用意だけでもかなり苦労したのに今度は親を説得して親から同意を勝ち取れときた、、、
でも、親は僕が『そういうこと』の勉強をしているのは知っていましたし、将来はこういうこと(FX)をしていきたいって言ってはいたのでその段階で反対とかはなかったですね
ただ自分の家は親から直接そういった類の書類を要求するのは物凄く苦労する家庭環境なんです。
とくに親権を持っている人はかな~~~~り癖の強い人でFX自体の反対はないのですが、自分がそれをやるという行為を反対されるのです。
こりゃまいった。。。。
そんでもって............すぐさま別の方法を探しました!!!!!!!
現段階で考えられることは3つ
・おとなしく20歳を超えるまで待つ(それまでにデモなどで勉強)
・なんとかして説得する(親権者と変な関係のためほぼ不可)
・結婚する。
ん?結婚?........と思いました?
結婚は法律的にも書面的にも社会的信用が高まると同時に自立を意味するためにあらゆる事柄において親権者の同意が必要なくなるのです。
ま、すぐに結婚してくれる人がいればの話ですがね........。
正直20歳まで待つという選択が一番濃厚でした。
しかしなんとかしてでもFXがやりたい!!!その気持ち一心に方法を探しました。
そしてたどり着いたのが、日本のFX業者ではなく海外のFX業者を使うことです!!
「なにが違うの?」「海外のものを使うなんて心配じゃね?」と思うでしょ?
僕もそう思った!!!!!!!!!!!!!
でも海外のFX業者を使う際に面倒な提出物が未成年でも身分証明書と住所を確認できるものだけだったんですね
親の同意がいらないというのがポイントです。これだけでも始めるコストがかなり減るのでありがたいです。
さらに家に何かしらの書類などが届くことがないので(海外の業者の為)親や家族に内緒で始められるのもポイント!
もちろんやっていることを話しておくのが一番いいんですがね、、、
理解をちゃんとしてもらって大まかな説明をしておくだけでも自分の立場やモチベのためになります!!!!
さっそく自分は海外のFX業者で日本人に人気のある業者を探しました(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)
そこで見つけたのが『XMTRADING』です!
この『XM』では日本人に優しい完全日本語対応なんです!!
チャットでのサポートも日本人が対応してくれます!!(優しい!!)
自分は書類提出の際(写真提出)で不備が何か所かあったのですが、それも深夜まで丁寧に日本人の方がメールでサポートしてくれました!!!(ありがとう!!)
そして僕が書類提出以外に海外のFX業者を使うには他に理由があります。
それはレバレッジとゼロカットシステムですね!!!
この記事では詳しい内容の説明などは省きます!
ただレバレッジは日本では25倍までこのXMでは888倍までレバレッジの設定が可能なんです!!!
(日本は法律上25倍までしか不可)
そういった理由で低資金での運用が可能というわけなんですね~お金のない学生に優しい!!!!
てな感じで僕はやっとの思いでFX口座を開設することが出来ました!!ヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゚Д゚)人ワショーイ
長い道のりだった........
でもこれで本格的にプロデイトレーダーと同じ舞台に立てたわけですね(おこがましい)
中学生の頃からの夢を叶えた瞬間でもあります!!
いかかがでしょうか引きこもりの高校生がFX口座を開設するまでの流れは…
めちゃくちゃ遠回りしてるでしょ???
なんと海外のFX業者を使おうと決めて口座を開設するまでは2日とかかってないんです。
それも事前の遠回りがあったからこその書類の準備とかが済んでいたんですけどね
全体を見れば数ヶ月かかってしまっていますが、これから高校生あるいは大学生になってFXを初めてみたい!!!!っていう人は僕の苦労を糧に僕のような遠回りをせずスムーズに口座開設をしてください!!!
それではこれからはプロデイトレーダーを目指しての勉強や日々の取り組みを書いていくぞ!!!!
ではまた!!
Ryo